嬉しい来客

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昨日、とても嬉しい来客がありました。

教員時代に担任を受け持った中でも特に思い出深い生徒さんとそのご家族が、はるばる加計呂麻島まで来て下さいました。私は離任式を終えてすぐに移住したため、教員を辞めてから自分の教え子に会ったのはこれが初めてです。卒業から5年経って少し大人っぽくなっていたけれど、変わらぬ無邪気な笑顔に心癒されました。

お父様は、「今の青木先生の方が人間味があっていいですよ」と言って下さいました。今思えば教員時代の私は、教師らしくあらねばと思い、ずいぶん無理をしていたような気がします。今の自分は、ただの「手先の器用な馬鹿」として、南の島で暮らしています。どちらが良いのか分かりませんが、自分を取り繕う必要が無いというのはとても気が楽ですし、その方が多くの人に受け入れられやすいようです。

そんなわけで、今後も「手先の器用な馬鹿」として生きていく所存です。島の皆様、何かとご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。